選び方ガイド / グルタチオン美容液

グルタチオン美容液の選び方 配合濃度(ppm)の見方と3つのポイント

2026年6月22日(更新:2026年9月15日)

グルタチオン美容液は配合濃度や組み合わせ成分によって特徴が大きく異なります。初めて選ぶ方にもわかりやすく、自分に合った1本を選ぶためのポイントを解説します。

この記事でわかること

おすすめ商品:グルコラ セラム(美容液) → 関連成分:グルタチオンとは? →
結論

グルタチオン美容液は配合濃度(ppm)・組み合わせ成分・テクスチャーの3点で選ぶのがポイント。配合量を重視するなら、10,000ppm以上をひとつの目安にする考え方もあります。

グルタチオン美容液とは(初心者向け解説)

グルタチオンは、グルタミン酸・システイン・グリシンという3つのアミノ酸が結合した「トリペプチド」と呼ばれる成分で、もともと人の体内に広く存在しています。美容分野で注目され、韓国コスメを中心に配合が広がっています。成分そのものについて詳しくはグルタチオンの成分解説ページをどうぞ。

グルタチオン美容液は、このグルタチオンを配合した美容液です。美容液はスキンケアの中でも美容成分が濃縮されたステップで、化粧水で肌を整えたあとの「集中ケア」として使われます。

選び方の3つのポイント

①配合濃度(ppm)を確認する

グルタチオンの配合量はppm表記が一般的です。配合量を重視する場合は、10,000ppm以上をひとつの目安にする考え方もあります。LUMINOVEのグルコラ セラムは30,000ppm(3%)配合です。

ppm表記は、%に直すとイメージしやすくなります。

ppm表記%換算補足
1,000ppm0.1%ppmの数値を1万で割ると%になります
10,000ppm1%配合量重視派のひとつの目安
30,000ppm3%グルコラ セラムの配合量

②組み合わせ成分を確認する

グルタチオン単体ではなく、うるおいやハリをサポートする成分と組み合わせた設計かどうかもチェックしましょう。グルコラ セラムの場合は、角質層までうるおいを届けることを考えて低分子化されたナノコラーゲン(300Da)と、肌のボリューム感やふっくら感をサポートする植物由来成分ボルフィリンを組み合わせています。

また、パッケージ記載の全成分には、ナイアシンアミド・アデノシン・パンテノールなどの名前も並びます。全成分は商品ページで確認できます。成分表示の読み方に慣れていない方は、化粧品の成分表示の見方もあわせてどうぞ。

「グルタチオンとビタミンC、どちらを選べばいい?」と迷っている方は、グルタチオンとビタミンCの違い(比較表つき)もあわせてどうぞ。

③テクスチャーと続けやすさ

美容液は毎日続けて使うアイテムです。テクスチャーの好みに加えて、内容量(グルコラ セラムは50ml)と価格のバランスが無理なく続けられるかも確認しておくと、選んだあとの後悔が少なくなります。

使い方

化粧水のあと、乳液の前のステップで使用するのが基本です。グルコラ セラムの場合、使用量はパール粒大程度を顔全体に、頻度は毎朝晩(1日2回)が目安です。毎日続けることで、透明感のある肌印象を目指すケアや、くすみが気になる肌のケアを習慣として取り入れやすくなります。

グルコラシリーズで揃える場合は、クレンジングフォーム→スキン(化粧水)→セラム(美容液)→ローション(乳液)の4ステップ。セラムは「集中ケア」を担う3番目のステップです。スキンケア全体の順番に迷ったら韓国スキンケアの順番を、シリーズのどれから買うか迷ったらグルコラシリーズの選び方をどうぞ。

化粧水・乳液との違い(シリーズ内での役割)

「化粧水にもグルタチオンが入っているなら、セラムはいらないのでは?」と思う方もいるかもしれません。同じグルコラシリーズでも、ステップごとに役割と組み合わせ成分が異なります。

製品ステップ主な組み合わせ成分
グルコラ スキン化粧水(2番目)グルタチオン、ナノコラーゲン(300Da)、加水分解エラスチン、ヒアルロン酸Na、ラクトバシラス発酵エキス
グルコラ セラム美容液(3番目)グルタチオン30,000ppm、ナノコラーゲン(300Da)、ボルフィリン
グルコラ ローション乳液(4番目)グルタチオン、ナノコラーゲン(300Da)、加水分解エラスチン、ヒアルロン酸Na、乳酸菌発酵エキス

化粧水は水分補給、美容液は集中ケア、乳液は与えたうるおいを閉じ込める仕上げ、という役割分担です。セラムだけがボルフィリンを組み合わせた「配合量重視」の設計になっています。なお、2026年8月のリニューアルで、スキンとローションには加水分解エラスチンが新たに配合されました。

こんな人におすすめ

逆に、急いで足さなくていい人

正直にお伝えすると、化粧水と乳液だけのケアで肌の調子に満足している方は、無理に美容液を足す必要はありません。ステップを増やすほど良いというものではなく、続けられることがいちばん大切です。「今のケアに物足りなさを感じ始めたとき」が、美容液を検討するタイミングです。

使用時の注意点

配合量が多いため、初めて使用する際はパッチテストを実施することをおすすめします。開封後は品質保持の観点から、なるべく早めに使い切ることをおすすめします。

また、グルコラ セラムのパッケージ記載の全成分には香料が含まれます。香りに敏感な方は、商品ページの全成分一覧を確認してからお選びください。

関連成分

グルコラ セラムには、ナノコラーゲン(300Da)が組み合わせ配合されています。グルタチオン美容液を選ぶときは、こうした組み合わせ成分もあわせて確認してみてください。ナイアシンアミド配合の美容液と重ねて使いたい方は、グルタチオンとナイアシンアミドの違いで順番のコツをご紹介しています。

よくある質問

ppmが高いほど良いのですか?

配合量が多いほど成分量は多くなりますが、肌質や他の配合成分との相性も重要です。

どのくらいの期間で使い切るのが理想ですか?

開封後は品質保持の観点から、なるべく早めに使い切ることをおすすめします。メーカーが使用期限を案内している場合は、そちらに従ってください。

乾燥肌でも使えますか?

保湿成分と組み合わされた製品であれば、乾燥肌の方にも使いやすい設計です。

化粧水と美容液はどちらを先に使いますか?

化粧水で肌を整えてから美容液を重ねるのが基本の順番です。化粧水で肌が柔らかくなった状態だと、成分がなじみやすくなります。

毎日使っても問題ありませんか?

はい、多くの製品は毎日の使用を前提に設計されています。肌の様子を見ながら継続してお使いいただくことをおすすめします。

化粧水(グルコラ スキン)と両方使う必要がありますか?

化粧水と美容液はそれぞれ異なる役割を持ちます。化粧水で肌の水分バランスを整えた後に美容液を重ねることで、より丁寧なグルタチオンケアにつながります。予算や肌の状態に応じて美容液単品から始めることも可能です。

どんな肌悩みに特に向いていますか?

透明感が出にくい・くすみが気になる・肌のハリ不足・乾燥が気になる方に特におすすめです。グルタチオン×コラーゲン(ハリ・保湿)×ボルフィリン(ボリューム感)の組み合わせで、肌全体のうるおい・ハリ感をサポートします。

グルタチオン30,000ppm配合の美容液です。
化粧水とあわせてお使いいただけます。

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