切り替えのタイミングは「カレンダー」ではなく「肌のサイン」
9月後半といっても、地域によって空気はまるで違います。西日本ではまだ夏の暑さが残る一方、朝晩が涼しくなり始めた地域も。だから「◯月になったら衣替え」と日付で決めるのではなく、自分の肌が出すサインを目安にするのがおすすめです。
- 洗顔後、化粧水をつけるまでの間につっぱりを感じるようになった
- 夕方、頬や口もとが粉っぽく見える日が出てきた
- いつもの化粧水だけでは、なじませたあとの物足りなさを感じる
こうしたサインが出始める背景には、湿度の低下・朝晩の寒暖差・夏に受けた日差しの影響の持ち越しなど、この季節ならではの環境の変化があります。「ベタつくのに乾く」夏のインナードライから地続きで乾燥が進みやすい時期でもあります(夏のインナードライ・エアコン乾燥対策)。
衣替えは「一気に」ではなく「一段ずつ」
正直なところ、まだ暑い日が残るこの時期に、スキンケアを一気にこっくり重いものへ総入れ替えするのは早すぎます。日中のベタつきが気になって、かえって続かなくなりがちです。
洋服の衣替えと同じで、まずは羽織りものを一枚足すところから。スキンケアも「足す・厚くする・見直す」を一段ずつ進めるのが、肌にも習慣にも無理のない進め方です。
秋への切り替え、3つのステップ
STEP1 日中のうるおい補給を「足す」
最初の一歩は、朝晩のケアを何も変えずにできる「日中の補給」から。乾いたと感じたその場でひと吹きできるミスト化粧水なら、今日から始められます。メイクの上から使えるグルコラ 極液ミストの使い方は、前回の記事で詳しくご紹介しています。
STEP2 夜の「仕上げ」を厚くする
日中の補給だけでは物足りなくなってきたら、次は夜のケアの最後のステップへ。化粧水や美容液で与えたうるおいを閉じ込める乳液をきちんと使うことが、秋の土台づくりになります(「そもそも乳液は必要?」という方は「乳液はいらない」って本当?をどうぞ)。
さらに乾燥が進んできたら、乳液のあとにクリームをひと重ね。夜だけクリームを足す「夜厚め・朝そのまま」から始めると、ベタつきの心配もありません。
LUMINOVEのクリームは、目的に合わせて3つから選べます。
- グルコラ MGクリーム——グルコラシリーズで揃える定番の仕上げ役。迷ったらまずこちら
- リジュエヌ クリーム——注目成分PDRN×NMNの組み合わせ。成分で選びたい方に(PDRNクリームの選び方)
- クイーンズ RG3 モイスチャークリーム——高麗人参由来の希少成分RG3を配合したプレミアムライン。秋冬のスペシャルケアに(RG3とは?)
STEP3 化粧水を「しっとり系」に見直す
乾燥が本格化してきたら、最後にベースの化粧水を見直します。さっぱり系からしっとり系へ——ここまで来れば衣替えは完了です。グルコラ スキンは、グルタチオンに加えてヒアルロン酸Naや加水分解エラスチンを組み合わせた保湿設計。シリーズでの揃え方に迷ったらグルコラシリーズの選び方もあわせてどうぞ。
秋になっても「変えなくていいもの」
衣替えというと「全部変える」イメージがありますが、変えないほうがいいものもあります。
- 洗顔——涼しくなっても、洗いすぎない・こすらない基本は同じです(韓国クレンジングの選び方)
- UVケア——紫外線は秋も届いています。日焼け止めは季節を問わず継続がおすすめです(韓国日焼け止めの選び方)
グルコラで揃える場合の「秋の組み合わせ」早見表
| 時期の目安 | やること | アイテム例 |
|---|---|---|
| まだ暑い日が多い | 日中の補給を足す | 極液ミスト |
| 朝晩が涼しくなってきた | 夜の仕上げを厚くする | ローション(乳液)+MGクリーム |
| 乾燥が本格化してきた | 化粧水を見直す | スキン(化粧水) |
スキンケア全体の順番は韓国スキンケアの順番で解説しています。
全部そろえる必要はありません
最後に正直にお伝えすると、この3ステップをすべて実行する必要はありません。今のケアで肌の調子がいいなら、足すのは「乾いたと感じた一段」だけで十分です。ステップを増やすほど良いというものではなく、続けられることがいちばん大切——これはいつの季節も変わりません。
また、肌がゆらぎやすい時期に新しいアイテムを試すときは、パッチテストをしてから顔に使うと安心です。一度に何種類も変えず、1つずつ様子を見ながら進めてください。