クレンジングは「その日の肌」で選ぶ
スキンケアの中で、クレンジングはいちばん最初のステップです。ここで肌に負担をかけてしまうと、そのあとにどんなに良い化粧水や美容液を重ねても、心地よく使えなくなってしまいます。
とはいえ、毎日同じ肌の状態ということはありません。しっかりメイクをした日もあれば、日焼け止めだけの日もある。汗をかいてベタつく日もあれば、乾燥が気になる日もあります。だからこそ、「ひとつの正解」を探すより、いくつかの選択肢を持っておくほうが現実的です。
拭き取りパッドが向いている場面
拭き取りタイプは、化粧液を含ませたコットンパッドで肌の上をやさしく拭き取るクレンジングです。水を使わずに済むので、思い立ったときにすぐ使えるのが最大の魅力です。
とくに向いているのは、こんな場面です。
- 疲れて帰った夜、洗面所に立つのがおっくうなとき
- 日焼け止めや軽いメイクだけの日
- 朝の洗顔がわりに、さっと肌を整えたいとき
- 旅行や出張など、外出先でのお手入れ
コツは、こすらないこと。パッドをメイクの上に数秒あててなじませてから動かすと、力を入れずにオフしやすくなります。厚手のパッドなら、面を変えながら顔全体に使えます。
LUMINOVEではSOMSAJANG クレンジングパッドを取り扱っています。乾燥・敏感肌向けのモイスチャーと、脂性肌向けのフレッシュの2タイプから選べます。
洗顔フォームが向いている場面
一方、泡で洗い流す洗顔フォームは、洗い上がりのすっきり感が持ち味です。皮脂や汗が気になる季節、しっかりメイクをした日には、こちらのほうが満足感があります。
- 汗をかいた日、皮脂のベタつきが気になるとき
- ファンデーションをしっかり使った日
- 朝、寝ている間の皮脂をリセットしたいとき
こちらのコツは、しっかり泡立ててから使うこと。泡がクッションになって、指が直接肌に触れにくくなります。泡を肌の上で転がすように動かすと、こすらずに洗えます。
皮脂が気になる方にはACN⁺ ベルベリン クレンザー、うるおいを守りながら洗いたい方にはグルコラ クレンジングフォームがあります。
タイプ別の使い分け早見表
| こんな日 | おすすめ | ひとこと |
|---|---|---|
| 疲れて帰った夜 | 拭き取りパッド | 洗い流し不要でそのまま眠れる |
| しっかりメイクの日 | 拭き取り → 洗顔フォーム | 先にメイクをオフしてから泡で仕上げる |
| 汗をかいた日・ベタつく日 | 洗顔フォーム | すっきりとした洗い上がり |
| 日焼け止めだけの日 | どちらでも | 肌の調子で選んで大丈夫 |
| 乾燥が気になる日 | 拭き取りパッド(しっとりタイプ) | 洗いすぎを避けたいとき |
| 旅行・外出先 | 拭き取りパッド | 個包装タイプが持ち運びやすい |
選ぶときに見ておきたい3つのこと
① 自分の肌質に合っているか
同じ商品でも、乾燥肌向け・脂性肌向けとタイプが分かれていることがあります。パッケージの「dry skin」「oily skin」といった表記や、しっとり・さっぱりの記載を確認してみてください。
② 摩擦が起きにくいつくりか
拭き取りなら、パッドが厚手で大判のもののほうが、少ない回数で拭き取れます。洗顔フォームなら、泡立ちの良さがそのまま肌への負担の少なさにつながります。
③ 続けられる手軽さか
どんなに良いものでも、面倒だと続きません。「これなら毎日できる」と思えるかどうかは、意外と大切な判断基準です。
🌿 迷ったときは、拭き取りパッドと洗顔フォームをひとつずつ持っておくのがおすすめです。その日の気分と肌の状態で選べるようになると、スキンケアがぐっと気楽になります。
LUMINOVEからのご提案
クレンジングのあとに大切なこと
どの方法で落としても、そのあとの保湿は忘れずに行ってください。肌を清潔にしたあとは、うるおいを与えて肌をすこやかに保つステップが続きます。
スキンケア全体の流れについては、韓国スキンケアの順番の記事もあわせてご覧ください。夏場の皮脂やテカリが気になる方は、夏の毛穴・皮脂ケアも参考になります。
※使用感には個人差があります。肌に異常があらわれた場合は使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。