スキンケアの基本 / 乳液

「乳液はいらない」って本当?
いらない人・必要な人をやさしく解説

2026年9月9日

「乳液ってベタつくし、化粧水だけでよくない?」——よく聞く疑問です。結論から言うと、本当にいらない人もいます。ただ、「ベタつくから」という理由で避けているなら、それは乳液そのものではなく選び方の問題かもしれません。正直に整理していきます。

この記事でわかること

軽い使用感の乳液:グルコラ ローション → 関連記事:スキンケアの順番 →
結論

乳液がいらないかどうかは、肌質と季節、そして今のケアで乾きを感じているかで決まります。オールインワンやクリームで満足なら不要。でも「化粧水だけ」で夕方につっぱるなら、軽い乳液を薄くのばす価値は十分にあります。

そもそも乳液の役割とは

化粧水が「水分を与える」アイテムだとすると、乳液は「与えたうるおいを逃がしにくくする」アイテムです。水分と油分がバランスよく混ざっているのが特徴で、化粧水のあとに重ねることで、肌の表面にうすい膜をつくり、うるおいを閉じ込めます。

よく「フタをする」とたとえられますが、正確にはフタというより「仕上げのコート」に近いイメージです。水分だけを与えても、そのままでは時間とともに蒸発していきます。乳液はその蒸発をゆるやかにして、しっとり感を長持ちさせる役割を担っています。

「いらない」と言われる理由——正直、当てはまる人もいます

まず正直に言うと、乳液を省いても問題ない人はいます。

「全員に絶対必要」と言わないのは、そのほうが本当だからです。ここを曖昧にしたまま「乳液は必須です」と言う記事を、私たちは書きたくありません。

実は乳液が必要な人

一方で、次に当てはまる人は「乳液を省いていること」が乾きの原因になっているかもしれません。

ベタつきが苦手なら、「やめる」より「選び方」で解決

乳液を避ける理由の圧倒的1位は「ベタつくから」。でもこれは乳液という存在の問題ではなく、テクスチャーと量の問題であることがほとんどです。

軽いテクスチャーを選ぶ

乳液にも、こっくり重いものから、さらっと軽いものまで幅があります。ベタつきが苦手なら「なめらかに伸びて、あとに残りにくいタイプ」を選ぶだけで印象が変わります。

量を調整する

ベタつきの多くは「つけすぎ」です。10円玉大を目安に、乾きやすい頬から先にのばし、皮脂の出やすいTゾーンは薄めに。朝は量を半分にするのもおすすめです。ポンプ式の容器なら1回に出る量がほぼ一定なので、つけすぎの防止にも役立ちます。

LUMINOVEの乳液:グルコラ ローション

グルコラ ローション(乳液)ポンプ式ボトル

LUMINOVEで取り扱っているグルコラ ローション(乳液)は、まさに「ベタつきが苦手な人」を意識して選んだ1本です。

使い方は、化粧水・美容液のあとに適量(10円玉大程度)を顔全体へ。乾燥が気になる部分には重ねづけしてください。

迷ったらこの判断基準

最後に、シンプルな判断基準をひとつ。「夕方の自分の肌に、つっぱりや乾きを感じるか」です。感じないなら今のケアで足りています。感じるなら、まず夜だけ軽い乳液を足して1〜2週間様子を見る。それで十分に答えが出ます。

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よくある質問

乳液とクリームの違いは何ですか?

どちらも水分と油分を含む保湿アイテムで、一般に乳液のほうが水分が多く軽い使用感、クリームのほうが油分が多くこっくりした使用感です。ベタつきが苦手な方は乳液から試すのがおすすめです。

オールインワンを使っていれば乳液はいらないですか?

オールインワンで満足できていれば無理に足す必要はありません。夕方につっぱりや乾燥を感じる日が増えてきたら、化粧水と乳液を分けるケアを試すタイミングです。

脂性肌でも乳液は使ったほうがいいですか?

ベタつきが気になる場合は無理に使う必要はありませんが、皮脂は多いのに肌の内側は乾く「インナードライ」の場合は、軽いテクスチャーの乳液を薄くのばす使い方が向いています。

乳液は朝も使うべきですか?

朝晩の使用が基本ですが、朝はメイク前のベタつきが気になる方も多いので、量を半分にして薄くのばすなど調整するのがおすすめです。

「ベタつくのが苦手」な方にこそ試してほしい、軽い使用感の乳液です。
ポンプ式で、つけすぎも防ぎやすくなりました。

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