メイクアップ / 基礎ガイド

クッションファンデとは?
リキッド・パウダーとの違いをやさしく解説

2026年10月19日

韓国生まれで、いまでは日本でもすっかり定番になった「クッションファンデ」。「手を汚さずに塗れる」「忙しい朝に便利」と聞くけれど、リキッドやパウダーと何が違うの?自分に向いているの?と思っている方も多いのではないでしょうか。今日は、クッションファンデの便利さと使い勝手を中心に、仕組み、ほかのファンデーションとの違い、使い方の基本まで、やさしく整理します。

クッションファンデーションのコンパクト(グルコラ グロー エアフィット メッシュクッション)

この記事でわかること

グルコラ グロー エアフィット メッシュクッション →
結論

クッションファンデの便利さは、液状のファンデーションなのに手を汚さず、付属のパフで押すだけで薄く均一につけられること。コンパクトなので持ち運びやお直しもラクで、リキッドのみずみずしさとパウダーの手軽さの中間にあたります。薄づき・ツヤ系の仕上がりが多く、SPF表示のあるものも多いので、短時間でベースメイクを仕上げたい方に向いています。

クッションファンデとは——仕組みをざっくり

クッションファンデーションは、2000年代後半に韓国で生まれたタイプのファンデーションです。コンパクトを開けると、中に液状のファンデーションを含ませたスポンジなどのクッション材が入っていて、付属のパフでポンポンと押して取り、肌にたたき込むようにつけます。

液状なのに手が汚れず、コンパクトなので持ち運びやすい。それまで「リキッドは仕上がりがきれいだけど手間がかかる」「パウダーは手軽だけど乾いた印象になりやすい」と感じていた人にとって、ちょうどいい選択肢として広まりました。SPF表示のあるものが多く、日中のUV対策とベースメイクを1つで済ませられるのも人気の理由です。

リキッド・パウダー・クッションの違いを表で整理

項目リキッドパウダークッション
形状ボトルやチューブに入った液状コンパクトに入った固形液状のファンデをコンパクトの中に含ませたもの
使い方手やスポンジ、ブラシで伸ばすスポンジやブラシでのせる付属のパフで押して取り、たたき込む
仕上がりの傾向ツヤ〜セミマット。量や厚みを調整しやすいさらっとマット寄りみずみずしいツヤ系が多い。薄づきで均一につけやすい
手軽さ手間はかかるが仕上がりを作り込める手軽。お直しもしやすい手軽。手が汚れず、お直しもしやすい
持ち運びボトルはかさばりやすいコンパクトで持ち運びやすいコンパクトで持ち運びやすい
向いている人仕上がりを細かく調整したい方さらっとした質感が好きな方手軽にツヤ肌に仕上げたい方

ひとことで言えば、クッションは「リキッドの仕上がり」を「パウダーの手軽さ」で、というポジション。どれが優れているというより、求める仕上がりと使う場面で選ぶものです。

正直に言うと、クッションにも苦手なことがあります

いつものLUMINOVE流の正直な話をすると、クッションファンデは万能ではありません。いいところと苦手なところを両方知ったうえで選ぶのがいちばんです。

ここが便利

苦手なこと

逆に言えば、「毎朝のベースメイクを手早く済ませたい」「薄づきで自然なツヤが好き」という方には、とても相性のいいタイプです。

使い方の基本

  1. スキンケアで肌を整える——化粧水や乳液のあと、肌表面がなじんでから
  2. 付属のパフを軽く押し当てて適量を取る——強く押すと中身が出すぎるので軽いタッチで
  3. 顔の中心から外側へ、やさしくタッピング——こすらず、たたき込むように
  4. カバーしたい部分には少量ずつ重ねる——一度に厚くのせないのがきれいに仕上げるコツ

メイク前の保湿がしっかりできていると、クッションのみずみずしさが活きて、仕上がりがきれいにまとまります。保湿の考え方は「乳液はいらない」って本当?やシートマスクの記事もあわせてどうぞ。

「メッシュクッション」というタイプ

近年増えているのが、きめ細かなメッシュネットにファンデーションを含ませた「メッシュクッション」というタイプです。パフで押すたびにメッシュを通して濾すように整えられて出てくるので、少量でも薄く均一につけやすいのが特長です。

LUMINOVEで取り扱っているグルコラ グロー エアフィット メッシュクッション(15g・税込¥7,590)もこのメッシュタイプ。スキンケアブランドfrom the skinのグルコラシリーズから登場したクッションで、高純度98.2%のグルタチオンに、健やかな肌環境をサポートする乳酸菌発酵成分、肌のハリを支える「コ・エ・ヒ」(コラーゲンエキス・加水分解エラスチン・ヒアルロン酸Na)を配合しています。SPF50+ PA++++、防水フィルム入りの4層構造パフで、パフの裏側まで汚れにくく清潔に使えるのもポイント。色はNo.21(ライトベージュ)とNo.23(ナチュラルベージュ)の2色です。

使用時の注意点

パフは清潔な状態でご使用ください。使用後はフタをしっかり閉めて、中身の乾燥を防ぎます。傷・はれもの・湿疹など異常のある部位にはお使いにならないでください。使用中や使用後に赤み・かゆみ・刺激などの異常が出た場合は使用を中止してください。

よくある質問

クッションファンデは毎日使っても大丈夫ですか?+

一般的なファンデーションと同じく、毎日のベースメイクにお使いいただけます。パフは清潔な状態で使い、使用後はフタをしっかり閉めて乾燥を防いでください。お肌に合わないと感じたときは使用を中止してください。

下地は必要ですか?+

スキンケアで肌を整えたあと、そのまま使えるものが多いです。下地を使う場合は、一般的なベースメイクと同じ順番(下地のあと)でお使いください。

リキッドやパウダーと比べて崩れやすいですか?+

製品や肌質によって変わります。ツヤ系のクッションは皮脂の多い部分でくずれを感じる方もいるので、気になる場合はTゾーンにフェイスパウダーを軽く重ねるなどで調整してください。

レフィル(詰め替え)とは何ですか?+

コンパクトはそのままに、ファンデーションが入った中身の部分だけを交換するものです。2回目以降はレフィルだけを購入すればよいので、続けやすくなります。グルコラ グロー エアフィット メッシュクッションもレフィルをお取り扱いしています(販売ページは準備ができ次第ご案内します)。

色はどう選べばいいですか?+

普段お使いのファンデーションの色番号と、首からフェイスラインにかけての色を目安にします。グルコラ グロー エアフィット メッシュクッションはNo.21(ライトベージュ)とNo.23(ナチュラルベージュ)の2色で、迷ったらInstagramのDMで相談いただけます。

クッションが初めての方にも、乗り換えの方にも。
メッシュで濾す、スキンケア発想のツヤ肌クッションをどうぞ。

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